Columnコラム

04 Jun 2020

ヘッドライトをクリーニングする必要性と注意したいポイント

新車の時は透明で綺麗だったヘッドライトも、ケアしないでいるとだんだんと曇りや黄ばみが目立ってきます。

せっかくボディがピカピカな車でも、ヘッドライトが黄ばんでいると台無しですよね。

そこで今回はヘッドライトのクリーニングについて、その必要性や失敗しないためのポイントをご紹介していきます!

 

車のヘッドライトにクリーニングやコーティングが必要な理由とは

車のヘッドライトはポリカーボネートという素材でできています。

このポリカーボネートという素材は新品の状態ですと透明度が高く綺麗なのですが、年数とともに加水分解や紫外線などで劣化するため、徐々に黄変したりクラックが入るというネガティブな特徴があります。

 

ヘッドライトがくすんでいると車全体が古く見えたり、状態が良くなさそうにも見えてしまいますよね。そしてあまりにも劣化が進むと、見た目だけの問題でなく、上手く光軸が取れなくなり車検が通らなくなることもあります。

そういった点から、ヘッドライトを綺麗に保つことは見た目だけでなく、安全面でも必要なことになります。

 

ヘッドライトのコーティングで失敗しないためのポイント

実はヘッドライトで使われているポリカーボネートという素材と、一般的なボディコーティングで使われるガラスコーティングは非常に相性が悪く、くっつき辛いといった特徴があります。

 

ボディで使われているようなガラスコーティング剤を使っても、あまり長持ちしないどころかそもそも定着していないことがほとんどです。

そのため依頼するコーティングショップがまずこのことを理解しているかどうかが、ヘッドライトのコーティングで失敗しないためにはとても重要なことになります。

ただ、ガラスコーティング剤でもヘッドライト用としてポリカーボネートにくっつくよう工夫されているものもありますので、依頼するショップにそういった商品の取り扱いがあれば良いかと思います。

 

また最近ではヘッドライト用のフィルムも増えてきていますが、紫外線や加水分解といった劣化の要素から守るという点では非常に有効です。

さらにスチーマーでヘッドライトを綺麗にする方法も流行りつつありますが、この方法はヘッドライトを痛め、クラックを起こす可能性がありますので今のところはあまりオススメできません。

 

自分で作業するのが不安な場合はプロに依頼しよう

劣化が進んでいるヘッドライトを少し磨いてコーティングしたくらいでは、ヘッドライトの劣化を防ぐことはできません。

また無理にペーパーなどを使えば、ペーパー目を磨きで消すことができずに余計見た目を悪くしてしまうだけでなく、光を綺麗に通す妨げにもなってしまう可能性があります。

もし劣化が進行しているようでしたら、自分で施工するのではなく、プロに任せてしまった方が失敗せずに済むでしょう。

 

まとめ

ヘッドライトコーティングなどでヘッドライトを保護することは実は難しく、またとても大事なことでもあることがお分かりいただけましたでしょうか。

もしヘッドライトの劣化でお悩みでしたら、1度プロショップの相談してみましょう。

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